3月8日、少し早い春の風が吹く中、私たちが企画した「水元マルシェ」を開催しました。
「なんで会社でマルシェなんてやってるの?」
就活生のみなさんから、そんな素朴な疑問をもらうことがあります。
確かに、私たちの本業はイベント屋ではありません。でも、このマルシェには、私たちが大切にしている**「仕事を楽しむためのヒント」**がぎっしり詰まっているんです!
今の世の中、スマホ一つで何でも買えるし、効率的に仕事を進める方法はいくらでもあります。
でも、あえて私たちは「手作り」にこだわりました。
出店者の方々と直接お会いして想いを聞き、当日のレイアウトをあーだこーだと言い合いながら決める。
当日は慣れない接客に戸惑いながらも、地域の方の「ありがとう、楽しかったよ」という一言に、
スタッフ全員が柄にもなく感動してしまう。
効率や数字だけを追い求めていたら出会えない**「心が動く瞬間」**。
それがあるからこそ、私たちは普段の仕事にも誇りを持って向き合えるのだと思います。
このマルシェの面白いところは、当日の役割に「上司も部下も関係ない」ところです。
社長が重い荷物を運び、新入社員がイベントの進行をリードする。
部署の垣根を越えて、一つの目標に向かって汗を流す。
「この人と一緒に働けてよかった」 そう思える仲間がいることが、どんな福利厚生よりも心強い。
マルシェの準備期間から当日まで、社内にはそんな**「文化祭の前日」のようなワクワクした空気**が流れていました。
私たちは、言われたことだけを淡々とこなす組織でありたくありません。
「こんなマルシェにしたい!」「地域をもっと盛り上げたい!」という個人の熱量を、
「いいね、やってみよう」と面白がれるチームでありたいと思っています。
水元マルシェは、そんな私たちの姿勢を象徴するイベントです。
ビジネススキルを、誰かの笑顔のために使いたい。
冷めた関係ではなく、熱量のあるチームで働きたい。
自分のアイデアで、街や人を動かしてみたい。
もしあなたが、そんな「手触り感のある仕事」を探しているなら、
一度私たちのオフィス(あるいは来年のマルシェ)に遊びに来ませんか?
ここには、真面目に、全力で「おもしろいこと」を追求する大人がたくさんいます!!
© Mizumoto Koumuten