大学で建築を学んでいても、実際の設計の現場に触れる機会って、意外と少ない。 「図面ってどうやって描いてるの?」「お客様との打ち合わせってどんな雰囲気?」 そんな疑問や不安を、アルバイトという形でリアルに体験できるのが、水元工務店の設計職アルバイトです。
設計の仕事は、ただCADで図面を描くだけではありません。
お客様の「こんな暮らしがしたい」という想いを聞き取り、
法規や構造、コストとのバランスを考えながら、最適なプランを提案していく。
学生アルバイトでも、先輩設計士のサポートのもと、実際のプロジェクトに関わることができます。
「自分が描いた図面が、誰かの暮らしになる」——そんな実感を得られる経験です。
学生アルバイトといっても、単なる補助作業ではありません。
先輩設計士のサポートを受けながら、実際のプロジェクトに関わることができます。
先輩設計士が作成した図面をもとに、寸法の調整やレイアウト変更などを行います。
最初は簡単な修正からスタートし、慣れてくると一部の図面を任されることも。 学校で学んだCADスキルを“実務レベル”に引き上げる絶好の機会です。
お客様の要望を踏まえた間取り案の検討や、デザインのアイデア出しを行います。
「この動線は使いやすいか」「光の入り方はどうか」など、実際の暮らしを想像しながら考える力が身につきます。
自分の提案が採用されることもあり、やりがいを感じやすい業務です。
建材や設備の仕様をまとめたり、プレゼン資料を作成したりします。
細かな情報を整理する力が求められますが、設計の裏側を深く理解できる重要な仕事です。
社会人になってからも役立つ“資料作成スキル”が自然と鍛えられます。
実際の建築現場に足を運び、寸法の確認や周辺環境のチェックを行います。
図面だけではわからない“現場のリアル”を体感でき、設計の精度を高める視点が養われます。
建物ができていく過程を間近で見られるのは、学生にとって貴重な経験です。
水元工務店の設計職は、ただ図面を描くだけの仕事ではありません。
お客様の暮らしを形にするために、想いをくみ取り、空間をデザインし、現場と連携しながら“住まいをつくるプロセス”に深く関わっていきます。
その中で、社会に出てからも役立つ“本物の設計力”が自然と身についていきます。
まず大切なのは、ヒアリング力と想像力。
お客様がどんな暮らしを望んでいるのか、どんな空間で過ごしたいのか。
言葉だけでは伝わらない部分を丁寧に読み取り、図面という形に落とし込む力が求められます。
「この間取りなら家事がしやすい」「この光の入り方なら気持ちよく過ごせる」など、暮らしを想像する力が磨かれていきます。
次に、設計力と表現力。
CADで図面を描くだけでなく、パースや資料を使って“わかりやすく伝える”ことも設計の大切な役割です。
どうすれば魅力が伝わるか、どうすればお客様がイメージしやすいかを考えながら、表現の幅が広がっていきます。
実務を通して、学校では学べない“現場で使える設計スキル”が身につきます。
さらに、チームでつくる力も欠かせません。
設計は一人で完結する仕事ではなく、営業担当や現場監督、職人さんたちと連携しながら進めていきます。
図面の意図を共有したり、現場の状況に合わせて調整したりと、コミュニケーションがとても重要です。
こうしたやりとりの中で、協調性や段取り力、問題解決力が育っていきます。
そして何より、責任感とものづくりへの姿勢。
自分が描いた線が、実際の建物として形になっていく。
その過程を間近で見ることで、設計者としての責任感や、ものづくりへの誇りが自然と芽生えていきます。
「この家をつくれてよかった」と心から思える瞬間に出会えるはずです。
© Mizumoto Koumuten